調査対象及び担当者
【調査対象】
企業 : 青山商事
商品 : 紳士服チェーン
【担当者】
【担当者】
(担当:アイ、29歳、女性、会社員)
コメント
1. CSRレポート主観
特になし。
2. CSRレポート主観(前年)
特になし。
3. GRI対照表主観
特になし。
4. 第三者機関コメント主観
特になし。
5. 自社批判・苦言主観
特になし。
6. 自社批判・苦言改善主観
特になし。
7. CO2削減主観
チーム・マイナス6%への参加方法として自社独自ブランドの「清涼シリーズ」を開発。
エアコンでない解決方法を衣料から提案。
また、ウォームビズにはベストやカーディガン、体内から放出される水蒸気を熱に変える素材を使用したワイシャツや肌着を開発。
自社の排出量削減ではなく、削減可能な商品を開発しているに留まる。
8. グローバルコンパクト主観
特になし。
9. ISO14001取得主観
特になし。
10. ISO26000取得主観
特になし。
11. その他
社会・環境活動としてHP上で取組みを紹介している。
http://www.aoyama-syouji.co.jp/about/csr/index.html
取組み内容は以下4点
(1)ウールリサイクルシステム
(2)資源保護(梱包資材の削減)
(3)バリアフリーデザイン(誰にでも優しい店舗設計)
(4)エコ商品開発
(2)の資源保護については、梱包のダンボール箱削減で「可能な限り環境に与える影響を低減している」と記載されているが、まだできることはたくさんありそうだ。