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2002年に発売された同タイトルの文庫版。文庫化にあたり、3割ほど加筆修正。単行本を読まれた方も、是非、再読ください。 |
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これから「国際協力」をやりたいという方はもちろん、すでに「国際協力」の世界に飛び込んだ方まで、「世界のために、社会のために、何かをしたい!」と思った時に、是非お読みいただきたい1冊です。 |
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ケニアのある病院。そこには、母親からHIVエイズに感染してしまった子どもたちがいました。その子どもたちの「たいせつなもの」は?子どもたちの「たいせつなもの」で世界にふれる写真絵本、第4弾 |
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独裁政権、民主化、そしてEU加盟。経済の発展に沸く陰で、広がる貧富の差。急激に移りゆく社会の中で、子どもたちが、たいせつだと感じているものは?子どもたちの「たいせつなもの」で世界にふれる絵本。 |
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ツバルは、地球の未来の姿そのものなのです。海面上昇により、しずんでしまうおそれがある島国、ツバル。子どもたちが描いた「たいせつなもの」の絵を通して、ツバルと地球の「いま」を考えます。 |
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国際協力を行うための専門知識をもち、生活するのに十分な給料を組織からもらい、持続的にプロとして国際協力を行う職業人、すなわち「国際協力師」を、一人でも多く育てたいと思い、この本を書きました。 |
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国際協力のトビラを開けてみませんか?世界中で、世界のために働く日本人の物語。国連ユニセフなど国際公務員から、JICA職員、青年海外協力隊、国連ボランティア、NGO。また、一般企業や主婦(主夫)にもできる国際協力までをまとめました。 |
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あなたのたいせつなものはなんですか?カンボジアより |
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世界中の人みんなが大事なものの絵を見せ合い、少しだけお互いに理解しあえたら、少しだけ争いを減らすことができるかもしれません。そんなやさしい気持ちで、カンボジアの子どもたちが描いた絵を見てみませんか? |
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イランのアフガン難民キャンプで出会った少女が、故国の病院で働いていた。奇跡の再会をはたした医師が、彼女との医療援助活動を通して、国際協力の真の意味を問いかける。 |
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妹を亡くした難民の少女は、それでも人の命を救うことに未来を託す…。海外医療救援で話題の医師が活写した「彼女たち」のときに優しく、ときに厳しく、そして悲しいストーリー。 |
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平均寿命、乳幼児死亡率、妊産婦死亡率…そのすべてで世界最低を記録する国シエラレオネ。国境なき医師団としてこの国を訪れた著者が、子どもたちの様子や医療の実状を報告し、本当に意味のある国際協力について考える。 |
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平均寿命が日本人のわずか3分の1。世界でもっとも医療事情の悪いアフリカの知られざる国で、国境なき医師団から派遣された若き情熱的な医師が、本当の国際協力を目指して奮闘する姿を描いた処女作。 |
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