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03:医師になり国際協力を

第1章 本の裏のEメール

堀北真希のファンさん 16歳 男性 高校生

プロの国際協力師になる確率、50パーセント
医師になり、本当に困っている人を助けたい

山本(以下Y): 都内の私立K高校の高1だっけ?

堀北真希のファンさん(以下H): はい。

Y: 俺の本を、社会の先生に紹介されたんだっけ?あなたが、「医者になりたい」と言っていたので、社会の先生が「世界で一番いのちの短い国 」を紹介してくれたんだっけ?

H: 巻末に載っている、(Eメール)アドレスの所を、見せてくれて。メールを送らせて頂きました。

Y: では、本は読んでないのね?

H: 図書館で借りて読みました。

Y: そうなんだ。どうだった?

H: なんていうんですかね。今までは、きれいごとって感じだったんですよ。国際協力って。それが、こんな計画や、なんていうんですかね。実用的っていうか、ちゃんとしっかりしてるんだなって。ちょっと、考え方が変わりました。

Y: そうだね。初心者が読むにはいい本だと思うよ。かなり読み易くしてあるし。ギャグ入れてあるし。最後まで全部読んだの?飛ばさずに?

H: 読みました。

Y: そう。偉いね。それで今、「世界で一番いのちの短い国」(小学館)を読んでいるんだ。

H: はい。

Y: この本は、かなり文字の量が多いから、好きなとこだけ読めばいいと思うけど、俺がインタビューした(国際協力をやっている)37人のうち、医者が2~3人いるはずだから、そこだけ(その人達が登場するとこだけ)読むという方法はあるかも。これは、国境なき医師団(MSF)の白井先生と、あと、国立国際医療センターという病院が新宿にあるんだけど、そこの石原先生が載ってるから読んでみて。

H: 読んでみます。

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