プロジェクト 「CSR(企業の社会的責任)の客観的評価とランキング」
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太陽電池
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CSRの客観的評価とランキング
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シャープ ☆☆☆☆☆
三洋電機 ☆☆☆☆
京セラ ☆☆☆
三菱電機 ☆☆
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太陽電池、市場占有率、2006年
1.シャープ 46.8%
2.三洋電機 22.7%
3.京セラ 18.4%
4.三菱電機 10.7%
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シャープ ☆☆☆☆☆
1.CSRリポート あり ☆
http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/index.html
2.CSRリポート(前年度) あり
http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/index.html
3.GRI対照表: あり ☆
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/report/guideline_gri/index.html
4.第三者機関のコメント あり ☆
一ツ橋大学大学院商学研究科教授・谷本寛治
NPO法人・ユニバーサルデザイン 大矢野由美子
5.自社への批判・苦言 あり ☆
一ツ橋大学大学院商学研究科教授・谷本寛治さんから有り
6.上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
7.1990年比でCO2削減6%以上 なし
8.グローバルコンパクトに参加 なし
9.ISO14001の取得 あり ☆
10.ISO26000の取得 まだ
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三洋電機 ☆☆☆☆
1.CSRリポート(2007): ☆
a href="http://www.sanyo.co.jp/environment/pdf/pdf_data/kan2007_j.pdf"
rel="nofollow"http://www.sanyo.co.jp/environment/pdf/pdf_data/kan2007_j.pdf/a
2.CSRリポート(2006):
a href="http://www.sanyo.co.jp/environment/pdf/pdf_data/kan2006_j.pdf"
rel="nofollow"http://www.sanyo.co.jp/environment/pdf/pdf_data/kan2006_j.pdf/a
3.GRI対象表: 参考にしているが、対照表はなし。
4.第三者機関のコメント: ☆
デットノルスケベリタスエーエス DNVインダストリージャパン レビューチームリーダー 清
水佐衣子氏
同ゼネラルマネージャ ルカ・クリショッティ氏
5.自社への批判・苦言: 特になし
6.上記の批判・苦言を翌年に改善: 記載無し
7.1990年比でCO2削減6%以上: ☆
CO2排出量、90年比マイナス3.2%(2006)。
8.グローバルコンパクトへの参加: 記載無し
9.ISO14001の取得: 取得 ☆
10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定: 記載無し
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三菱電機 ☆☆
1.CSRリポート(2007): htmlページのみ
a href="http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/csr/index.html"
rel="nofollow"http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/csr/index.html/a
2.CSRリポート(2006):
a
href="http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/eco/backnumber/pdf/report6_all.pd
f"
rel="nofollow"http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/eco/backnumber/pdf/report
6_all.pdf/a
3.GRI対象表: 有 ☆
a href="http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/csr/guideline/gri.html"
rel="nofollow"http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/csr/guideline/gri.html/a
4.第三者機関のコメント: 無し
5.自社への批判・苦言: 特になし
6.上記の批判・苦言を翌年に改善: 記載無し
7.1990年比でCO2削減6%以上:
CO2排出量(2006)は45.9万トン、売上高原単位では90年度比マイナス63%。
8.グローバルコンパクトへの参加: 記載無し
9.ISO14001の取得: 取得 ☆
10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定: 記載無し
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京セラ ☆☆☆
1.CSRリポート(2007): ☆
a href="http://www.kyocera.co.jp/ecology/report/pdf2007/all.zip"
rel="nofollow"http://www.kyocera.co.jp/ecology/report/pdf2007/all.zip/a
2.CSRリポート(2006):
a href="http://www.kyocera.co.jp/ecology/report/pdf2006/all.zip"
rel="nofollow"http://www.kyocera.co.jp/ecology/report/pdf2006/all.zip/a
zip形式の圧縮ファイルでダウンロードできる
3.GRI対象表: ガイドラインを参考にしているが、対照表はなし。
4.第三者機関のコメント: ☆
株式会社あらたサステナビリティ認証機構 代表取締役社長 山手章氏
5.自社への批判・苦言:
生産量増大によるCO2排出絶対量の増加を、正直に掲載している。
6.上記の批判・苦言を翌年に改善: 記載無し
7.1990年比でCO2削減6%以上:
温室効果ガス排出量(絶対量)、90年度比目標がマイナス3%のところ、プラス16.4%。CO2トンの
実績はプラス6.0%。
省エネ・省資源は粛々と進められているが、生産量の増大に追いつかない。
8.グローバルコンパクトへの参加: 記載無し
9.ISO14001の取得: 取得多数 ☆
10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定: 記載無し
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