プロジェクト 「CSR(企業の社会的責任)の客観的評価とランキング」 

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レンタカー編

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CSRの客観的評価とランキング

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マツダレンタカー(マツダ自動車) ☆☆☆☆☆☆

トヨタレンタリース(トヨタ自動車) ☆☆☆☆

日産レンタカー(日産自動車) ☆☆☆☆

オリックス自動車(オリックスグループ) ☆☆

ニッポンレンタカーサービス 星なし

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レンタカー、市場占有率、2006年

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1.トヨタレンタリース 30.7%

2.オリックス自動車 14.9%

3.ニッポンレンタカーサービス 12.6%

4.日産レンタカー 6.7%

5.マツダレンタカー 6.2%

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トヨタレンタリース(トヨタ自動車) ☆☆☆☆

1.CSRリポート あり ☆

href="http://www.toyota.co.jp/jp/environmental_rep/07/download/pdf/sustainability_report07.pdf" rel="nofollow"http://www.toyota.co.jp/jp/environmental_rep/07/download/pdf/sustainability_report07.pdf/

2.CSRリポート(前年度) あり

href="http://www.toyota.co.jp/jp/environmental_rep/06/download/index.html" rel="nofollow"http://www.toyota.co.jp/jp/environmental_rep/06/download/index.html

3.GRI対象表 なし

4.第三者機関のコメント あり ☆

 株式会社 トーマツ環境品質研究所

5.自社への批判・苦言 なし

6.上記の批判・苦言を翌年に改善 なし

7.1990年比でCO2削減6%以上 あり ☆

 90年 212万トン 06年度 160万トン 

8.グローバルコンパクトに参加 なし

9.ISO14001の取得 あり ☆

 管理対象231社中116社

10.ISO26000の取得 なし

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オリックス自動車(オリックスグループ) ☆☆

1.CSRリポート ☆

href="http://www.orix.co.jp/grp/co/environment/pdf/2007ERJ.pdf" rel="nofollow"http://www.orix.co.jp/grp/co/environment/pdf/2007ERJ.pdf

2.CSRリポート(前年度)

初の発行のため無し

3.GRI対象表 なし

4.第三者機関のコメント なし

5.自社への批判・苦言 なし

6.上記の批判・苦言を翌年に改善 なし

7.1990年比でCO2削減6%以上 不明

8.グローバルコンパクトに参加 不明

9.ISO14001の取得 ☆

  オリックスエンジニアリング、ファシリティーズ、

  メンテナンス滋賀の本社及び全事業所が取得

10.ISO26000の取得 なし

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ニッポンレンタカーサービス 星なし

1.CSRリポート なし

2.CSRリポート(前年度)なし

3.GRI対象表  なし

4.第三者機関のコメント  なし

5.自社への批判・苦言  なし

6.上記の批判・苦言を翌年に改善  なし

7.1990年比でCO2削減6%以上 なし

8.グローバルコンパクトに参加 なし

9.ISO14001の取得 なし

10.ISO26000の取得 なし

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マツダレンタカー(マツダ自動車) ☆☆☆☆☆☆

1.CSRリポート☆

a href="http://www.mazda.co.jp/corporate/csr/download/pdf/2007/2007_all.pdf" rel="nofollow"http://www.mazda.co.jp/corporate/csr/download/pdf/2007/2007_all.pdf

2.CSRリポート(前年度)

href="http://www.mazda.co.jp/corporate/csr/download/pdf/2006/2006_all.pdf" rel="nofollow"http://www.mazda.co.jp/corporate/csr/download/pdf/2006/2006_all.pdf/

3.GRI対象表*)☆

  有り

4.第三者機関のコメント☆

  株式会社日本総合研究所 足立英一郎

5.自社への批判・苦言☆

 タイの支社へのトピック付のみへの批判(報告書に海外も範囲に含める要求)

 ロータリーエンジンのCLA評価の導入要望

 CO2削減目標の設置要求

 アフターサービス、廃車処理の環境問題への苦言

6.上記の批判・苦言を翌年に改善☆

 ESGの課題 想定されるリスクの開示の問題 

 2007年度の第三者評価(同一者)により進歩を評価。

7.1990年比でCO2削減6%以上☆

 国内生産領域では21.6%削減

マツダ単独での生産領域 90年 560千t  → 06年度 439千t

8.グローバルコンパクトに参加

 記載なし

9.ISO14001の取得☆

国内外主要6拠点が取得済

生産・物流系の国内連結子会社6社が取得

本社研究開発部門取得

継続的に取引のあるサプライヤー全てが取得

10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定

 記載なし

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日産レンタカー(日産自動車) ☆☆☆☆

1. CSRリポート☆

a href="http://www.nissan-global.com/JP/DOCUMENT/PDF/SR/2007/SR2007_J_all.pdf" rel="nofollow"http://www.nissan-global.com/JP/DOCUMENT/PDF/SR/2007/SR2007_J_all.pdf/a

2. CSRリポート(前年度)

a href="http://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/CSR/LIBRARY/SR/2006/index.html" rel="nofollow"http://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/CSR/LIBRARY/SR/2006/index.html/a

3. GRI対象表*)

無し

4.第三者機関のコメント☆

  経済人コー円卓会議日本委員会 専務理事

  関西学院大学大学院経営戦略研究科准教授 石田 寛

5.自社への批判・苦言☆

1.日産自動車の全社員に向けて、CSRに関する情報を共有化できるようなシステムおよび体制を構築すること

2.日産自動車のサプライヤーや販売会社を巻き込んだサプライチェーン・マネジメントの取り組みを実現すること

3.CSRの取り組みをさらに充実していくためにも、昨今議論が活発化しているマテリアリティ(重要性)の概念について、日産自動車独自の実践方法を確立すること

6.上記の批判・苦言を翌年に改善

前年度の第三者意見はなし

7.1990年比でCO2削減6%以上

  2005年度比で4%削減 90年のデータがないため比較ができない

8.グローバルコンパクトに参加

2004年1月以降より参加

a href="http://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/CSR/GLOBALCOMPACT/" rel="nofollow"http://www.nissan-global.com/JP/COMPANY/CSR/GLOBALCOMPACT//a

9.ISO14001の取得☆

 ほぼ100%のサプライヤーがエコアクション21かISO14001のどちらかを取得

生産拠点では18社中15社が取得

10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定

 記載なし

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