プロジェクト 「ＣＳＲ（企業の社会的責任）の客観的評価とランキング」
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冷凍食品編
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ＣＳＲの客観的評価とランキング
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ニチレイ ☆☆☆☆☆
味の素冷凍食品 ☆☆☆☆☆
加ト吉 ☆☆
日本水産 ☆☆
ニチロ ☆
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冷凍食品、市場占有率、２００６年
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１．加ト吉 １９．６％
２．ニチレイ １９．２％
３．ニチロ １４．１％
４．味の素冷凍食品 １１．８％
５．日本水産 ７．５％
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加ト吉 ☆☆
１．ＣＳＲリポート あり ☆
a href="http://www.katokichi.co.jp/corp/h1901.pdf" rel="nofollow"http://www.katokichi.co.jp/corp/h1901.pdf/a
２．ＣＳＲリポート（前年度） あり
a href="http://www.katokichi.co.jp/corp/h1801.pdf" rel="nofollow"http://www.katokichi.co.jp/corp/h1801.pdf/a
３．ＧＲＩ対象表 なし
４．第三者機関のコメント なし
５．自社への批判・苦言 なし
６．上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 なし
生産重量１ｔあたりCO2排出量は2000年度比で１７．５％減
CO2排出量は2002年度比で約１０％増加
８．グローバルコンパクトに参加 なし
９．ＩＳＯ１４００１の取得 ☆
１０．ＩＳＯ２６０００の取得 なし
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ニチレイ ☆☆☆☆☆
１．ＣＳＲリポート あり ☆
a href="http://www.nichirei.co.jp/corpo/env/2007/pdf/report2007_all.pdf" rel="nofollow"http://www.nichirei.co.jp/corpo/env/2007/pdf/report2007_all.pdf/a
２．ＣＳＲリポート（前年度） あり
a href="http://www.nichirei.co.jp/corpo/env/2006/pdf/report_all.pdf" rel="nofollow"http://www.nichirei.co.jp/corpo/env/2006/pdf/report_all.pdf/a
３．ＧＲＩ対象表 なし
４．第三者機関のコメント あり ☆
NPO4法人環境経営学会 副会長 木俣信行氏
５．自社への批判・苦言 あり ☆
第三者機関のコメントにおいて「改善を要する項目とその理由」として記載されている。
６．上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
２００６年度の報告書で指摘された「自然保護の推進」と
「CSR調達の推進」が２００７年度の報告書でも
指摘されている。
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 あり ☆
食品工場のCO2排出量のみ記載：１９９９年度比で８．１％減
８．グローバルコンパクトに参加 なし
９．ＩＳＯ１４００１の取得 ☆
１０．ＩＳＯ２６０００の取得 なし
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ニチロ ☆
１．ＣＳＲリポート ―
２．ＣＳＲリポート（前年度）
３．ＧＲＩ対象表 ―
４．第三者機関のコメント ―
５．自社への批判・苦言 ―
６．上記の批判・苦言を翌年に改善
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 ―
８．グローバルコンパクトに参加 ―
９．ＩＳＯ１４００１の取得 ☆
１０．ＩＳＯ２６０００の取得（ＣＳＲ基準）２００９年に成立予定 ―
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味の素冷凍食品 ☆☆☆☆☆
１．ＣＳＲリポート ☆
a href="http://www.ajinomoto.co.jp/company/csr/pdf/CSR2007.pdf" rel="nofollow"http://www.ajinomoto.co.jp/company/csr/pdf/CSR2007.pdf/a
２．ＣＳＲリポート（前年度）
a href="http://www.ajinomoto.co.jp/company/csr/pdf/csr2006-j.pdf" rel="nofollow"http://www.ajinomoto.co.jp/company/csr/pdf/csr2006-j.pdf/a
３．ＧＲＩ対象表 ☆
a href="http://www.ajinomoto.co.jp/company/csr/pdf/gri2007_J.pdf" rel="nofollow"http://www.ajinomoto.co.jp/company/csr/pdf/gri2007_J.pdf/a
４．第三者機関のコメント ☆
社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本事務局長 寺中 誠氏
社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会常任理事 辰巳 菊子氏
５．自社への批判・苦言 ☆
６．上記の批判・苦言を翌年に改善
・味の素グループのCSRビジョンについて２００６年度発行版では具体性・数値化が求められているが２００７年度発行でも同じ内容で掲載されている。
・トレーサビリティについての記述においてさらに具体的なが求められているが、大きな変更点は見当たらない
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 ―
CO２排出量 ２００２年度比で１７％増加
８．グローバルコンパクトに参加
記載なし
９．ＩＳＯ１４００１の取得 ☆
１０．ＩＳＯ２６０００の取得（ＣＳＲ基準）２００９年に成立予定
記載なし
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日本水産 ☆☆
１．ＣＳＲリポート ☆
http://www.nissui.co.jp/corporate/environment/nissui_env.pdf
２．ＣＳＲリポート（前年度） なし
３．ＧＲＩ対象表 なし
４．第三者機関のコメント なし
５．自社への批判・苦言 なし
６．上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 なし
２００３年度からのデータが記載されている。
よって２００３年度比で算出。
２００６年度については国によって
CO2排出係数変更があった場合となかった場合について算出されている。
CO2排出係数変更があった場合 約１５％増
CO2排出係数変更がなかった場合 約１２％減
８．グローバルコンパクトに参加 なし
９．ＩＳＯ１４００１の取得 あり ☆
１０．ＩＳＯ２６０００の取得 なし
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