プロジェクト 「ＣＳＲ（企業の社会的責任）の客観的評価とランキング」
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エチレン編（プラスチック原料）
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ＣＳＲの客観的評価とランキング
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三井化学 ☆☆☆☆
昭和電工 ☆☆☆☆
出光興産 ☆☆☆
丸善石油化学 ☆☆
三菱化学 星なし
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エチレン、市場占有率、２００６年
１．三菱化学 １７．８％
２．三井化学 １７．２％
３．出光興産 １３．３％
４．丸善石油化学 １１．６％
５．昭和電工 ８．０％
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三菱化学 星なし
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１．ＣＳＲリポート なし
２．ＣＳＲリポート（前年度） なし
３．GRI対照表： なし
４．第三者機関のコメント なし
５．自社への批判・苦言 なし
６．上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 なし
８．グローバルコンパクトに参加 なし
９．ＩＳＯ１４００１の取得 なし
１０．ＩＳＯ２６００0の取得 まだ
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（補足）
三菱化学の2007レポートを待ちましたが、
電話で問い合わせた約束の期日（２００７年１２月）
を過ぎてもアップロードされません。
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三井化学 ☆☆☆☆
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１．ＣＳＲリポート あり ☆
http://www.mitsui-chem.co.jp/csr/download/pdf/mk2007_all.pdf
２．ＣＳＲリポート（前年度） あり
http://www.mitsui-chem.co.jp/csr/download/pdf/csr2006.pdf
３．GRI対照表： あり ☆
http://www.mitsui-chem.co.jp/csr/data/gri.htm http://www.kirinholdings.co.jp/csr/report/pdf/2007_gri_guideline.pdf
４．第三者機関のコメント あり ☆
立教大学 教授・麗澤大学企業倫理研究センター
客員研究員 デイヴィス・スコット氏
化学生物統合管理学会 会長・社会技術革新学会 会長
・お茶の水女子大学 教授 増田優氏
５．自社への批判・苦言 なし
07年に名古屋工場の新製造設備建設予定地で、
土壌・地下水から基準を上回る水銀などの汚染物質を検出。
市当局のもと、必要措置を講じる。
06年に4件の火災などの事故があった。
６．上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 なし
CO2排出量は90年590万トン→06年602万トン。
エネルギー原単位でみると、83%になっている。
８．グローバルコンパクトに参加 なし
９．ＩＳＯ１４００１の取得 ☆
１０．ＩＳＯ２６００0の取得 まだ
出光興産 ☆☆☆
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１．ＣＳＲリポート あり ☆
http://www.idemitsu.co.jp/company/manage/csr/publish/pdf/2007/all.pdf
２．ＣＳＲリポート（前年度） あり
http://www.idemitsu.co.jp/company/manage/csr/publish/pdf/2006/all.pdf
３．GRI対照表： なし
４．第三者機関のコメント あり ☆
株式会社あらたサステナビリティ認証機構 代表取締役社長 山手章氏。
５．自社への批判・苦言 なし
６．上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 なし
製油所のCO2排出量489万トン(90年)→632万トン(06年)。
石油化学工場のCO2排出量244万トン(90年)→305万トン(06年)。
ただし、エネルギー消費原単位は減少。
８．グローバルコンパクトに参加 なし
９．ＩＳＯ１４００１の取得 ☆
１０．ＩＳＯ２６００0の取得 まだ
丸善石油化学 ☆☆
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１．ＣＳＲリポート あり ☆
http://www.chemiway.co.jp/rc/img/csr2007_00.pdf
２．ＣＳＲリポート（前年度） あり
http://www.chemiway.co.jp/rc/img/csr2006_00.pdf
３．GRI対照表： なし
４．第三者機関のコメント あり ☆
株式会社トーマツ環境品質研究所 代表取締役社長 古室正充氏
５．自社への批判・苦言 なし
６．上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 なし
千葉工場：232万トン、四日市工場：2.7万トン。とのみ
８．グローバルコンパクトに参加 なし
９．ＩＳＯ１４００１の取得 なし
主要工場全て取得。
１０．ＩＳＯ２６００0の取得 まだ
昭和電工 ☆☆☆☆
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１．ＣＳＲリポート あり ☆
http://www.sdk.co.jp/html/csr/library/report/pdf/07_all.pdf
２．ＣＳＲリポート（前年度） なし
http://www.sdk.co.jp/html/csr/library/report/pdf/06_09.pdf
３．GRI対照表： あり ☆
４．第三者機関のコメント あり ☆
日本レスポンシブルケア協議会・検証評議会議長 山本明夫氏、
レスポンシブル・ケア検証センター長 田中康夫氏、
BSIマネジメントシステムジャパン株式会社・代表取締役 徳永光正氏
５．自社への批判・苦言 なし
６．上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
７．１９９０年比でＣＯ２削減６％以上 なし
90年比101％で目標達成。エネルギー原単位指数は90年比76％。
８．グローバルコンパクトに参加 なし
９．ＩＳＯ１４００１の取得 ☆
１０．ＩＳＯ２６００0の取得 まだ
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