プロジェクト 「CSR(企業の社会的責任)の客観的評価とランキング」
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デジタルカメラ
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CSRの客観的評価とランキング
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松下電器工業 ☆☆☆☆☆
キヤノン ☆☆☆☆
カシオ計算機 ☆☆☆☆
ソニー ☆☆☆☆
ニコン ☆☆☆☆
富士フィルム ☆☆☆
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デジタルカメラ、市場占有率、2006年
1.キヤノン 21.8%
2.松下電器産業 15.1%
3.富士フィルム 14.8%
4.カシオ計算機 13.7%
5.ソニー 13.6%
注: ニコンは、5位以内に入らず
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キヤノン ☆☆☆☆
1.CSRリポート等 2007: あり ☆
キヤノンマーケティングジャパングループ・CSR報告書・2007
http://cweb.canon.jp/about/index.html
サスティナビリティ報告書2007:
http://canon.jp/ecology/report/sustainability.html
社会・文化支援報告書2007:
http://web.canon.jp/scsa/
2.CSRリポート等 2006: あり
サスティナビリティ報告書2007: あり
http://canon.jp/ecology/report/sustainability.html
3.GRI対照表: なし
ガイドラインを参考にしている。対照表は無し。
http://web.canon.jp/ecology/eco2007/p01.html
4.第三者機関のコメント: あり ☆
ヴッパータール研究所(気候・環境・エネルギー)フォルカー・テュルク氏
ASrIA ディレクター デビッド・サンモール・シール氏
5.自社への批判・苦言: あり ☆
サスティナビリティ報告書2007 p70
6.上記の批判・苦言を翌年に改善: あり
サスティナビリティ報告書2007 p70
7.1990年比でCO2削減6%以上: なし
総温室効果ガス量は90年比で2倍。
売上高原単位では、90年比83%(06年)。
CO2以外の温暖化ガスはほぼ廃絶。
8.グローバルコンパクトへの参加: 記載無し
9.ISO14001の取得: 取得 ☆
10.ISO26000の取得: まだ
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松下電器産業 ☆☆☆☆☆
1.CSRリポート あり ☆
http://panasonic.co.jp/csr/reports/
2.CSRリポート(前年度) あり
http://panasonic.co.jp/csr/reports/
3.GRI対照表: あり ☆
http://www.panasonic.co.jp/csr/guide/gri.html
4.第三者機関のコメント あり ☆
CSRリポート内
ナチュラル・ステップ・英国 会長 ジョナサン・ポリット
ナチュラル・ステップ・スウェーデン レーナ・ヨハンソン
ホームページ上
http://panasonic.co.jp/csr/opinion/index.html
5.自社への批判・苦言 あり ☆
同上
6.上記の批判・苦言を翌年に改善 なし
7.1990年比でCO2削減6%以上 なし
8.グローバルコンパクトに参加 なし
9.ISO14001の取得 あり ☆
http://panasonic.co.jp/pcc/eco/
10.ISO26000の取得 まだ
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カシオ計算機 ☆☆☆☆
1.サスティナビリティ報告書(2007): ☆
a href="http://www.casio.co.jp/csr/env/pdf/report_2007/all.pdf" rel="nofollow"http://www.casio.co.jp/csr/env/pdf/report_2007/all.pdf/a
2.CSRリポート(2006):
a href="http://www.casio.co.jp/csr/env/pdf/report_2006/all_pub.pdf" rel="nofollow"http://www.casio.co.jp/csr/env/pdf/report_2006/all_pub.pdf/a
3.GRI対象表: ☆
a href="http://www.casio.co.jp/csr/env/pdf/report_2007/data24.pdf" rel="nofollow"http://www.casio.co.jp/csr/env/pdf/report_2007/data24.pdf/a
4.第三者機関のコメント: ☆
IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所) 代表者 川北秀人氏
5.自社への批判・苦言: 特になし
6.上記の批判・苦言を翌年に改善: 記載無し
7.1990年比でCO2削減6%以上:
CO2は生産高原単位で減少傾向だが、排出トン数の推移は2000年から増加。
8.グローバルコンパクトへの参加: 記載無し
9.ISO14001の取得: 取得☆
10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定: まだ
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富士フィルム ☆☆☆
1.サスティナビリティ報告書(2007): ☆
a href="http://www.fujifilm.co.jp/corporate/environment/pdf/report/ff_env_2007_allj.pdf"
rel="nofollow"http://www.fujifilm.co.jp/corporate/environment/pdf/report/ff_env_2007_allj.pdf/a
2.CSRリポート(2006):
a href="http://www.fujifilm.co.jp/corporate/environment/pdf/report/ff_env_2006_allj.pdf"
rel="nofollow"http://www.fujifilm.co.jp/corporate/environment/pdf/report/ff_env_2006_allj.pdf/a
3.GRI対象表:
2006ガイドラインを参考にしている。対照表はなし。
4.第三者機関のコメント: ☆
株式会社あらたサステナビリティ認証機構 代表取締役社長 山手章氏
5.自社への批判・苦言: 特になし
6.上記の批判・苦言を翌年に改善: 記載無し
7.1990年比でCO2削減6%以上:
CO2排出量はグループ編成により90年比増大。原単位では90年比から72%に減少。
8.グローバルコンパクトへの参加: 記載無し
9.ISO14001の取得: 取得☆
10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定: まだ
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ソニー ☆☆☆☆
1.CSRリポート ☆
a href="http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Environment/issues/report/2007/qfhh7c00000d716j-att/CSR2007J_all.pdf"
rel="nofollow"http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Environment/issues/report/2007/qfhh7c00000d716j-att/CSR2007J_all.pdf/a
ソニーグループのCSRレポート
2.CSRリポート(前年度)
a href="http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Environment/issues/report/2006/index.html"
rel="nofollow"http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Environment/issues/report/2006/index.html/a
同上
3.GRI対象表*) あり ☆
a href="http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Environment/issues/report/2007/sustainability/index.html"
rel="nofollow"http://www.sony.co.jp/SonyInfo/Environment/issues/report/2007/sustainability/index.html/a
4.第三者機関のコメント ☆
ビューローベリタスジャパン株式会社
5.自社への批判・苦言 なし
6.上記の批判・苦言を翌年に改善
過去に起こした事故に対する対応状況と報告
7.1990年比でCO2削減6%以上
1998年から2001年の平均排出量を基準として2010年までに6%の削減目標
事業所内では9%の削減であったが、物流も今年度から含めたため大幅増加
8.グローバルコンパクトに参加
ソニーグループ行動規範は、国連グローバルコンパクト等の趣旨を反映して制定
9.ISO14001の取得 ☆
取得。
10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定
記載なし。
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ニコン ☆☆☆☆
1.CSRリポート(2007): ☆
a href="http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/csr/report/2007/csr2007_all.pdf"
rel="nofollow"http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/csr/report/2007/csr2007_all.pdf/a
2.CSRリポート(2006):
a href="http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/csr/report/2006/csr2006_all.pdf"
rel="nofollow"http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/csr/report/2006/csr2006_all.pdf/a
3.GRI対象表: ☆
a href="http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/csr/report/2007/gri2007.pdf"
rel="nofollow"http://www.nikon.co.jp/main/jpn/profile/csr/report/2007/gri2007.pdf/a
4.第三者機関のコメント: ☆
有限会社イーズ代表取締役、非営利組織ジャパン・フォー・サステナビリティ共同代表 枝廣淳子氏
5.自社への批判・苦言: 特になし
6.上記の批判・苦言を翌年に改善: 記載無し
7.1990年比でCO2削減6%以上:
CO2売上高原単位を2002年比で35%削減。排出トン数は漸増。
8.グローバルコンパクトへの参加: 記載無し
9.ISO14001の取得: 統合認証取得 ☆
10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定:
動向を見ているが、まだ。
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