プロジェクト 「CSR(企業の社会的責任)の客観的評価とランキング」 

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普通紙複写機

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CSRの客観的評価とランキング

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キヤノン ☆☆☆☆

リコー ☆☆☆☆

富士ゼロックス ☆☆☆☆

シャープ ☆☆☆

コニカミノルタ ☆☆


普通紙複写機、市場占有率、2006年

1.キヤノン 28.2%

2.リコー 28.0%

3.富士ゼロックス 21.9%

4.シャープ 10.3%

5.コニカミノルタビジネステクノロジーズ 8.1%

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キヤノン ☆☆☆☆

1.CSRリポート等 2007: あり ☆

キヤノンマーケティングジャパングループ・CSR報告書・2007

http://cweb.canon.jp/about/index.html

サスティナビリティ報告書2007: 

http://canon.jp/ecology/report/sustainability.html

社会・文化支援報告書2007:

http://web.canon.jp/scsa/

2.CSRリポート等 2006: あり

サスティナビリティ報告書2007: あり

http://canon.jp/ecology/report/sustainability.html

3.GRI対照表: なし

ガイドラインを参考にしている。対照表は無し。

http://web.canon.jp/ecology/eco2007/p01.html

4.第三者機関のコメント: あり ☆

ヴッパータール研究所(気候・環境・エネルギー)フォルカー・テュルク氏

ASrIA ディレクター デビッド・サンモール・シール氏

5.自社への批判・苦言: あり ☆

サスティナビリティ報告書2007 p70

6.上記の批判・苦言を翌年に改善: あり

サスティナビリティ報告書2007 p70

7.1990年比でCO2削減6%以上: なし

総温室効果ガス量は90年比で2倍。

売上高原単位では、90年比83%(06年)。

CO2以外の温暖化ガスはほぼ廃絶。

8.グローバルコンパクトへの参加: 記載無し

9.ISO14001の取得: 取得 ☆

10.ISO26000の取得: まだ



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シャープ ☆☆☆

1.CSRリポート(2007):  ☆

a href="http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/2007pdf/sharp_all.pdf"

rel="nofollow"http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/2007pdf/sharp_all.pdf/a

2.CSRリポート(2006):

a href="http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/2006pdf/sharp_all.pdf"

rel="nofollow"http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/2006pdf/sharp_all.pdf/a

3.GRI対象表: ガイドラインを参考にしているが、対照表はなし。

4.第三者機関のコメント:  ☆

あずさサスティナビリティ株式会社 代表取締役社長 魚住隆太氏

5.自社への批判・苦言:   特になし

6.上記の批判・苦言を翌年に改善:   記載無し

7.1990年比でCO2削減6%以上:

CO2排出量は2002比で生産量拡大のため漸増。原単位では減少。ここには生産した太陽電池によ

る、社会での省エネルギーは減算されていない。

8.グローバルコンパクトへの参加:   記載無し

9.ISO14001の取得: 取得 ☆

10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定: 記載無し

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リコー ☆☆☆☆

1.CSRリポート(2007):  ☆

・社会的責任経営報告書

a href="http://www.ricoh.co.jp/csr/report/pdf2007/all.pdf"

rel="nofollow"http://www.ricoh.co.jp/csr/report/pdf2007/all.pdf/a

・環境経営報告書

a href="http://www.ricoh.co.jp/ecology/report/pdf2007/all.pdf"

rel="nofollow"http://www.ricoh.co.jp/ecology/report/pdf2007/all.pdf/a

2.CSRリポート(2006):

・社会的責任経営報告書

a href="http://www.ricoh.co.jp/csr/report/pdf2006/all.pdf"

rel="nofollow"http://www.ricoh.co.jp/csr/report/pdf2006/all.pdf/a

・環境経営報告書

a href="http://www.ricoh.co.jp/ecology/report/pdf2006/all.pdf"

rel="nofollow"http://www.ricoh.co.jp/ecology/report/pdf2006/all.pdf/a

3.GRI対象表: 無し

4.第三者機関のコメント:  ☆

・社会的責任経営報告書

神戸大学大学院 経営学研究科 教授 國部克彦氏

・環境経営報告書

ビューローべりタスジャパン株式会社 ゼネラルマネージャー ダニエル・オリバ氏

5.自社への批判・苦言:   ☆

有識者のオピニオンを複数掲載。「・・・に対し期待している」という意見をそのまま掲載。

第三者機関の検証を受けて、「今後の課題」を掲載。

6.上記の批判・苦言を翌年に改善:   記載無し

7.1990年比でCO2削減6%以上:

CO2排出総量マイナス2.5%。2010年度までにマイナス12%が目標。

8.グローバルコンパクトへの参加:   記載無し

9.ISO14001の取得: 統合認証取得 ☆

10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定: 記載無し

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富士ゼロックス ☆☆☆☆

1.CSRリポート(2007):  ☆

a href="http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/booklet/pdf/2007j.pdf"

rel="nofollow"http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/booklet/pdf/2007j.pdf/a

2.CSRリポート(2006):

a href="http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/2006/booklet/pdf/2006j.pdf"

rel="nofollow"http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/2006/booklet/pdf/2006j.pdf/a

3.GRI対象表: ☆

a href="http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/guidelines/"

rel="nofollow"http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/guidelines//a

4.第三者機関のコメント:  ☆

a href="http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/opinions/"

rel="nofollow"http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/opinions//a

ジャパン・フォー・サスティナビリティ共同代表、大阪大学サスティナビリティサイエンス機

構特任准教授 多田博之氏

東京工業大学特任教授など兼任 水尾順一氏

あらたサスティナビリティ認証機構 代表取締役社長 山手章氏

5.自社への批判・苦言:   特になし

6.上記の批判・苦言を翌年に改善:   記載無し

7.1990年比でCO2削減6%以上:

2000年から絶対CO2排出量は漸増(ライフステージ合計)。

8.グローバルコンパクトへの参加:   あり

http://www.fujixerox.co.jp/eco/gc/index.html


9.ISO14001の取得: 取得 ☆

a href="http://www.fujixerox.co.jp/eco/iso14001/"

rel="nofollow"http://www.fujixerox.co.jp/eco/iso14001//a

10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定: 記載無し

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コニカミノルタ ☆☆

1.CSRリポート(2007):  ☆

a href="http://konicaminolta.jp/about/csr/csr/download/2007/pdf/2007_all.pdf"

rel="nofollow"http://konicaminolta.jp/about/csr/csr/download/2007/pdf/2007_all.pdf/a

2.CSRリポート(2006):

a href="http://konicaminolta.jp/about/csr/csr/download/2006/pdf/all.pdf"

rel="nofollow"http://konicaminolta.jp/about/csr/csr/download/2006/pdf/all.pdf/a

3.GRI対象表: 無し

4.第三者機関のコメント:

同社に関わった人の意見を載せていて、第三者といえない。

5.自社への批判・苦言:   特になし

6.上記の批判・苦言を翌年に改善:   記載無し

7.1990年比でCO2削減6%以上:  記載なし

8.グローバルコンパクトへの参加:   記載無し

9.ISO14001の取得: グループ統合認証取得 ☆

10.ISO26000の取得(CSR基準)2009年に成立予定: 記載無し

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