プロジェクト 「ＣＳＲ（企業の社会的責任）の客観的評価とランキング」
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洗濯機と掃除機
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ＣＳＲの客観的評価とランキング
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東芝コンシューマ・マーケティング ☆☆☆☆☆☆
日立製作所 ☆☆☆☆☆
シャープ ☆☆☆☆☆
三菱電機 ☆☆☆☆☆
三洋電機 ☆☆☆☆☆
松下電器産業 ☆☆☆☆
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洗濯機、市場占有率、２００６年
１．東芝ＣＭ ２２．８％
２．松下電器産業 ２０．５％
３．日立ＡＰ １９．２％
４．シャープ １５．５％
５．三洋電機 １２．８％
・・・
掃除機、市場占有率、２００６年
１．松下電器産業 ５０．６％
２．三菱電機 ２０．９％
３．日立ＡＰ １５．８％
４．東芝ＣＭ １０．６％
５．三洋電機 ０．９％
・・・
東芝コンシューマ・マーケティング ☆☆☆☆☆☆
（洗濯機シェア1位／掃除機3位）
1.CSRリポート ☆
CSR報告書2007（社会的責任・環境経営報告書）
a href="http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/report/index_j.htmに掲載." rel="nofollow"http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/report/index_j.htmに掲載./a
2.CSRリポート （前年度）
2004-2006 CSR報告書
1998・2000-2003 環境報告書
a href="http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/report/index_j.htm" rel="nofollow"http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/report/index_j.htm/a
よりダウンロード可能。
3. GRI対象表 ☆
a href="http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/gri/index_j.htmに掲載。" rel="nofollow"http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/gri/index_j.htmに掲載。/a
4. 第三者機関のコメント ☆
大学教授によるコメントを掲載。
5. 自社への批判・苦言 ☆
「CSR報告書2006にいただいたご意見」としてホームページに掲載。また、苦言はホームページ上「コミュニケーション」・国内でのステークホルダー・ダイアログ（特
に「消費者」の項目）にて苦言を掲載。a href="http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/communication/index_j.htm"
rel="nofollow"http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/communication/index_j.htm/a
6. 上記の批判・苦言を翌年に改善
同じくホームページ上「コミュニケーション」・国内でのステークホルダー・ダイアログ（特に「有識者」の項目）で苦言を受けてのコメントを掲載。
a href="http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/communication/index_j.htm" rel="nofollow"http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/communication/index_j.htm/a
7. 1990年比でCO2削減6%以上 ☆
1990年比で8%の削減を達成している。
8. グローバルコンパクトに参加
2004年1月に参加。
9.ISO14001の取得 ☆
1997年までに国内の事業場然16カ所で取得、現在まで維持。国内外のグループ会社については101カ所のうち97ヵ所で認証取得を終えている。
10. ISO26000の取得
特に記載無し。
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松下電器産業 ☆☆☆☆
（洗濯機シェア２位／掃除機1位）
1. CSRリポート ☆
社会・環境報告書2007
a href="http://panasonic.co.jp/csr/reports/index.htmlよりダウンロード可能。" rel="nofollow"http://panasonic.co.jp/csr/reports/index.htmlよりダウンロード
可能。/a
2. CSRリポート （前年度）
2004-2006年発行 社会・環境報告書
2005-2007年 環境データブック
2003-2004年 環境経営報告書
1997-2002年 環境報告書
a href="http://panasonic.co.jp/eco/rpt/よりダウンロード可能。" rel="nofollow"http://panasonic.co.jp/eco/rpt/よりダウンロード可能。/a
3. GRI対象表 ☆
ホームページ上に記載。
a href="http://panasonic.co.jp/csr/guide/gri.html" rel="nofollow"http://panasonic.co.jp/csr/guide/gri.html/a
4.第三者機関のコメント ☆
国際NGO（ナチュラル・ステップ）によるコメントと、監査法人グループ（あずさサスティナビリティ）によるコメントを掲載。
5.自社への批判・苦言
6.上記の批判・苦言へを翌年に改善
特に掲載無し。
7.1990年比でCO２削減6%以上
1990年比は掲載無し。
原単位2000年度比で、目標の6%を大幅に上回る24%削減を達成。
8.グローバルコンパクトに参加。
特に記載無し。
9. ISO14001の取得 ☆
1998年にグローバルにすべての製造事業場でISO14001の認証取得を完了。2006年度は中国での新規の事業場の取得があったが、統合認証の推進により取得事業場数は2005
年度に比べ12事業場減少。
10. ISO26000
特に記載無し。
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日立製作所 ☆☆☆☆☆
1. CSRリポート ☆
CSR報告書2007
a href="http://www.hitachi.co.jp/csr/download/index.htmlよりダウンロード可能。" rel="nofollow"http://www.hitachi.co.jp/csr/download/index.htmlよりダウン
ロード可能。/a
2. CSRリポート （前年度）
2005-2006 CSR報告書
2000-2004 環境経営報告書
a href="http://www.hitachi.co.jp/csr/download/index.htmlよりダウンロード可能。" rel="nofollow"http://www.hitachi.co.jp/csr/download/index.htmlよりダウン
ロード可能。/a
3.GRI対象表
日立情報システムズのホームページ上に「2006年秋公開予定」と有るが未だ掲載されていない。
4. 第三者機関からのコメント ☆
大学教授と総合研究所、CSR調査会社からのコメントを掲載。
5.自社への批判・苦言 ☆
6. 上記の批判・苦言を翌年に改善
CSR報告書の巻末、「送付書」に前年度アンケートの結果を掲載、批判を取り上げ改善点をコメント。
7. 1990年比でCO2削減6%以上 ☆
2006年に1990年比で14%減少。
8.グローバルコンパクトに参加
特に掲載無し。
9. ISO14001の取得 ☆
ホームページ上に掲載事業所一覧を掲載。
a href="http://greenweb.hitachi.co.jp/csr/ecomind/iso14001/list.html" rel="nofollow"http://greenweb.hitachi.co.jp/csr/ecomind/iso14001/list.html/a
10. ISO26000の取得
日立化成グループのCSRリポートに「視野に入れながらグループ全体におけるCSR活動の継続的な向上を図っている」とある。
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シャープ ☆☆☆☆☆
（洗濯機シェア４位）
1. CSRリポート ☆
環境・社会報告書2007
a href="http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/index.html" rel="nofollow"http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/index.html/a
よりダウンロード可能。
2.CSRリポート （前年度）
環境・社会報告書2006
a href="http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/pdf2006.html" rel="nofollow"http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/pdf2006.html/a
よりダウンロード可能。
また、1999年からのバックナンバーもこのページからアクセスし、ダウンロード可能。
3. GRI対象表 ☆
ホームページ上に掲載。
a href="http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/report/edi_gri.html" rel="nofollow"http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/report/edi_gri.html/a
4.第三者機関からのコメント ☆
監査法人グループからのコメントを掲載。
（あすさサスティナビリティ）
5.自社への批判・苦言
6. 上記の批判・苦言を翌年に改善
特に記載無し。
7. 1990年比でCO2削減6%以上 ☆
2006年度に、1990年度比で28%削減。
8. グローバルコンパクトに参加
特に記載無し。
9.ISO14001の取得 ☆
取得事業所の状況について報告書2007のP27-30に掲載。
10. ISO26000の取得
特に掲載無し。
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三菱電機 ☆☆☆☆☆
（掃除機シェア４位）
1. CSRリポート ☆
ホームページに掲載。
ha href="http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/csr/" rel="nofollow"http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/csr//a
2. CSRリポート （前年度）
2003-2006年 環境・社会報告書
1998-2002年 環境レポート
ホームページよりダウンロード可能。
a href="http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/eco/backnumber/index.html"
rel="nofollow"http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/eco/backnumber/index.html/a
3.GRI対象表 ☆
ホームページに掲載。
a href="http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/csr/guideline/gri.html"
rel="nofollow"http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/csr/guideline/gri.html/a
4. 第三者機関によるコメント ☆
2006年度版に大学教授によるコメントを掲載。
5. 自社への批判・苦言
6.上記の批判・苦言を翌年に改善
特に記載無し。
7. 1990年比でCO2削減6%以上 ☆
2006年度に1990年比で23%削減を達成。
8. グローバルコンパクトに参加
特に記載無し。
9. ISO14001の取得 ☆
ホームページに取得リストを掲載。
a href="http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/eco/management/iso14001.html"
rel="nofollow"http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/eco/management/iso14001.html/a
10. ISO26000の取得
特に記載無し。
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三洋電機 ☆☆☆☆☆
（洗濯機シェア５位／掃除機５位）
1. CSRリポート ☆
環境・社会報告書2007
ホームページよりダウンロード可能。
a href="http://www.sanyo.co.jp/environment/pdf/index.html" rel="nofollow"http://www.sanyo.co.jp/environment/pdf/index.html/a
2. CSRリポート （前年度）
2004-2006年度 環境・社会報告書
2002-2003年度 環境保全活動報告書
ホームページよりダウンロード可能。
a href="http://www.sanyo.co.jp/environment/pdf/index.html" rel="nofollow"http://www.sanyo.co.jp/environment/pdf/index.html/a
3. GRI対象表 ☆
ホームページに掲載。
a href="http://www.sanyo.co.jp/Environment/gri.html" rel="nofollow"http://www.sanyo.co.jp/Environment/gri.html/a
4.第三者機関のコメント ☆
DNVインダストリージャパンによる第三者レビュー。
5.自社への批判・苦言
6.上記の批判・苦言を翌年に改善
特に記載無し。
7. 1990年比でCO2削減6%以上 ☆
2006年度に、1990年比で26%の削減。
8. グローバルコンパクトに参加
特に記載無し。
9. ISO14001の取得 ☆
主要拠点で獲得／グループ全体で国内60社、海外で54社の計114社が取得。リストは報告書P31と、ホームページに掲載。
a href="http://www.sanyo.co.jp/Environment/env/manage/iso.html" rel="nofollow"http://www.sanyo.co.jp/Environment/env/manage/iso.html/a
10. ISO26000の取得
特に記載無し。
メモ：三洋電機では「当社基準の環境配慮に優れた製品の売上高の占める割合を50%以上に」、「PRTR報告化学物質を1999年度比90%以上削減」「ゼロコミッションの定義
を最終処分率1%未満から0.5%未満へ変更、達成」する事を目標に環境活動に努める、と有ります。
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