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調査対象及び担当者

【調査対象】

企業 : 京セラ

商品 : 超硬工具

【担当者】

(担当:ちく和ぶこんぶ、22歳、女性、学生)

コメント

1. CSRレポート主観

冊子の請求は下記から行える。
https://www3.kyocera.co.jp/form/app/input?region=ja&frmid=csr

2. CSRレポート主観(前年)

リンクが貼ってあり、バックナンバーも読める。

3. GRI対照表主観

参考にしたガイドラインとして、GRI「サステナビリティリポーティングガイドライン第3版」を挙げているが、対照表はなかった。

4. 第三者機関コメント主観

特になし。

5. 自社批判・苦言主観

上記の第三者機関は、情報の妥当性を審査し保証したが、客観的な意見を寄せたわけではなかった。

6. 自社批判・苦言改善主観

具体的な批判や指摘はなかったので、評価しなかった。

7. CO2削減主観

CSR報告書2009に下記の記載があった。
京セラの温室効果ガス排出量は、省エネ対策の実施、ターボ冷凍機の導入をはじめとする温暖化防止対策を実施しましたが、拠点の新設などにより2008年度の実績(329,280トン-CO2)は、1990年度排出量(288,066トン-CO2)の6%削減目標に対し、14.3%の増加となりました。
京セラグループ統合環境安全マネジメントシステムとして一括認証を受けているサイトなどを含めた、グループ全体の2008年度CO2総排出量は、891,649トンである。
1990年度のグループ全体のCO2総排出量のデータは無かった。

8. グローバルコンパクト主観

CSR報告書2009に下記の記載があった。
京セラグループでは,…(中略)…「グローバルコンパクト」等の国際基準に照らして強制労働や児童労働を禁じるとともに、性別・年齢・思想信条・国籍・身体的特徴などによる差別的取扱いを禁止しています。
グローバルコンパクトに準じるとの記載はあったが、2010年4月現在グローバルコンパクトに参加しているとの記載はなかったので、評価しなかった。

9. ISO14001取得主観

特になし。

10. ISO26000取得主観

特になし。

11. その他

当社のCSR報告書は全90ページ社会性報告や環境報告をまとめていたが、CO2総排出量の増加、第三者意見の不足など、実際のCSR活動が充実しているとは言えない結果になった。
超硬工具を製造しているメーカの中では、一般消費者に知られている企業なだけに期待は大きかったが、それほどではなかったというのが正直な感想である。