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日本製粉

評価 : ☆☆☆☆☆☆☆

CSR情報詳細

1. CSRレポート ☆

「社会・環境報告書」
http://www.nippn.co.jp/csr/environment/index.html

2. CSRレポート(前年) ☆

「社会・環境報告書」
http://www.nippn.co.jp/csr/report/index.html

3. GRI対照表 星なし

なし

4. 第三者機関のコメント ☆

㈱エコマネジメント研究所 代表 森下研氏

5. 自社への批判・苦言 ☆

・昨年度も指摘したが、今後はグループ全体を対象として、輸送等も含めたライフサイクル的視点におけるCO2排出の総量削減の中長期目標を策定すること。
・社会・環境報告書は取り組みの紹介パンフレットではなく「報告書」であるわけなので「取り組んだこと」だけを記述するのではなく、その「結果や評価」についてより具体的に記述、記載することが望まれる。さらにウエブサイトを活用し、より詳細なデータを公開していくこともお願いしたい。

6. 上記の悲観・苦言を翌年に改善 ☆

昨年度は、今年度と同じ人物から以下の批判があった。
・日本製粉グループ全社を対象として、輸送等も含めたライフサイクル的視点におけるCO2排出の総量削減の目標検討、策定を。
・環境マネジメントは、データ管理及び遵法のためだけの仕組みではない。今後、グループ全体の目標の策定および評価のための仕組みへと発展させていくことと、サプライチェーン全体の環境マネジメントを構築していくことも必要。
・小麦粉製造部門においては、CO2削減へ努力が必要。食品製造部門においては、CO2排出量と廃棄物等排出量が増加しており、今後、より一層の努力が必要。
・GRIや環境省の「環境報告ガイドライン」を参考にして作成されているが、これらのガイドラインの原則や基準を適切に踏まえて作成されているとは言い難い。
これらに対し、今年度の第三者評価では
・環境マネジメントの対象が国内グループと海外の連結子会社まで広がったこと
・小麦粉製造部門、食品製造部門において、CO2排出量と廃棄物最終処分量のいずれも減少し努力が評価できる、とある。

7. 1990年比でCO2削減6%以上 星なし

部門ごとの目標設定の対年度がばらばらであり、排出総量も不明。
ちなみに、小麦粉製造部門における排出量は1990年度比0.8%減、食品製造部門における排出量は2003年度比1%増加。

8. グローバルコンパクトに参加 星なし

なし

9. ISO14001の取得 ☆

日本製粉中央研究所、日本製粉千葉工場で取得あり。

10. ISO26000の取得 ☆

2009年度レポート8ページに、従業員アンケート作成時の参考資料としてISO26000が記載されている。

【参考】

パスタ主力商品:「オーマイ」ブランド

[ 調査担当者の主観コメント → こちら ]