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一戸建て住宅
いっこだてじゅうたく（家、マイホーム）
CSRの客観的評価とランキング
大和ハウス工業 ★★★★★
旭化成ホームズ（旭化成として） ★★★★★
積水ハウス ★★★★
積水化学工業 ★★★★
ミサワホーム ★★★
戸建て住宅、市場占有率、2006年
1．積水ハウス 4.2％
2．大和ハウス工業 2.3％
3．積水化学工業 2.2％
4．旭化成ホームズ 2.2％
5．ミサワホーム 2.2％
積水ハウス ★★★★
1．CSRリポート(2007)：★ PDF
2．CSRリポート(2006)： PDF
3．GRI対象表：★ WEBサイト
4．第三者機関のコメント：★
国際NGOナチュラル・ステップ インターナショナル日本支部 代表 高見幸子氏
5．自社への批判・苦言： ★
地球温暖化に際し、一部議論が足りない点を示唆。省エネ・再生可能なエネルギーへの転換を、もっと真剣に取り組んでいかなくてはならない。
6．上記の批判・苦言を翌年に改善： 記載無し
7．1990年比でCO2削減6％以上：
90年比の数字を明言せず。（生産・輸送）
8．グローバルコンパクトへの参加： 記載無し
9．ISO14001の取得： 記載無し
10．ISO26000の取得（CSR基準） 2009年に成立予定
大和ハウス工業 ★★★★★
1．CSRリポート(2007)：★ PDF
2．CSRリポート(2006)： PDF
3．GRI対象表：★ WEBサイト
4．第三者機関のコメント：★
(社)日本フィランソロピー協会 理事長 高橋陽子氏
大阪大学大学院 工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 教授 盛岡通氏
5．自社への批判・苦言： ★
長寿命で環境共生をめざした商品づくりが課題。メンタルヘルスの取り組みが発展途上。
6．上記の批判・苦言を翌年に改善： 記載無し
7．1990年比でCO2削減6％以上：
CO2排出量、2004年比マイナス10％。
2007年に「事業活動系のCO2排出量」と「商品の環境配慮による削減CO2量」のバランスが取れ始める。
8．グローバルコンパクトへの参加： 記載無し
9．ISO14001の取得： ★
生産・購買本部と全工場で取得
10．ISO26000の取得（CSR基準） 2009年に成立予定
積水化学工業 ★★★★
1．CSRリポート(2007)：★ PDF PDF
3．GRI対象表：無し
4．第三者機関のコメント：★
株式会社トーマツ環境品質研究所 代表取締役 榎宏氏
5．自社への批判・苦言： 特になし
6．上記の批判・苦言を翌年に改善： 記載無し
7．1990年比でCO2削減6％以上：★
06年度、90年比マイナス6.8％。
8．グローバルコンパクトへの参加： 記載無し
9．ISO14001の取得： ★95の事業所(従業員数の66％)でISO14001認証取得。
10．ISO26000の取得（CSR基準） 2009年に成立予定
旭化成ホームズ（旭化成として） ★★★★★
1．CSRリポート(2007)：★ PDF
2．CSRリポート(2006)： PDF
4．第三者機関のコメント：★
日本レスポンシブルケア協議会・検証評議会議長 山本明夫氏
レスポンシブル・ケア検証センター長 田中康夫氏
5．自社への批判・苦言： 特になし
6．上記の批判・苦言を翌年に改善： 記載無し
7．1990年比でCO2削減6％以上：★
90年度比で温室効果ガス排出、CO2換算でマイナス51％。一酸化二窒素の削減がほとんど。
8．グローバルコンパクトへの参加： 記載無し
9．ISO14001の取得： ★
93％の工場でISO14001認証取得。
10．ISO26000の取得（CSR基準） 2009年に成立予定
ミサワホーム ★★★
1．CSRリポート(2007)：★ PDF
2．CSRリポート(2006)： WEBサイト
3．GRI対象表：無し
4．第三者機関のコメント：★
財団法人 ベターリビングシステム審査登録センター 上級経営管理者 萩原良一氏
5．自社への批判・苦言： 特になし
6．上記の批判・苦言を翌年に改善： 記載無し
7．1990年比でCO2削減6％以上：
住宅の居住段階・工場生産段階・輸送段階での予測では2006年度は90年比CO2で数％の削減。2010年に20％削減を目指す。次世代省エネ基準以上の住宅普及率の向上、太陽光発電の普及、高効率給湯器の普及など。
8．グローバルコンパクトへの参加： 記載無し
9．ISO14001の取得： ★
97年に業界初のISO14001取得、同時に「環境宣言」を公表。
10．ISO26000の取得（CSR基準） 2009年に成立予定
